壁内換気システム

安定した断熱性能を発揮する、
特許「断熱材一体型床パネル

  1階床には、特許:断熱材一体型床パネルを採用しました。断熱材にはフォームポリスチレンを使用。水に強い素材であるとともに、経年によるたるみがなく、床下断熱に適した性能を発揮します。ヤマダ・エスバイエルホームの床パネルは、この断熱材と桟材に隙間ができないように組み込んだ上で出荷されます。品質が安定した工場生産品のため、断熱性能が十二分に発揮されます。

 

構造と特長

床下に直面する部分だけに、 耐湿性、 密閉性の高さが要求されるのです。

断熱材には63mm厚のビーズ法ポリスチレンフォームを使用し、合板との間に空気層を設けることで、接触による音鳴りを防ぐとともに、密閉空気層は断熱性能を保持する効果があります。

 

単純短形断熱との比較

断熱材一体型床パネル

桟と断熱材の凹凸が組み合わさっているため冷気が侵入しにくく、桟部分との温度差は1℃と小さく、表面温度に部分差ができにくいことがわかります。

単純短形断熱

施工作業の精度や経年変化により、冷気の侵入経路となるすき間が発生しやすく、このため桟の部分が低温となり、床の表面温度にムラができます。(温度差4℃)。

 

恒温恒湿室での比較実験の結果、断熱性能の差は歴然。

床下側を‐10℃、室内側を20℃にした恒温恒湿室で、床表面の温度分布をサーモカメラで撮影しました。比較対象は、ヤマダ・エスバイエルホームのパネル断熱と単純矩形断熱(従来方式のもの)。その結果、ヤマダ・エスバイエルホームの床パネルでは、桟の上部の低温部分と高温部分の差が1℃程度に対し、従来方式は4℃もの差が生じました。

 

基本構造から、設計の初期から、
トータルな遮音対策を実施

静かで快適な住まいをつくるためには、「音」がすき間から入ってこないような、気密性の高い構造であることも大きなポイントとなります。ヤマダ・エスバイエルホームの「SxL構法」は、工場で生産された精度の高い壁パネルで構造体を組み立て、開口部に気密性の高いアルミサッシを採用するなど、構造の基本から遮音対策を施しています。また住宅を設計するにあたっては、立地や環境などを詳しく調査し、道路や隣家から音の影響を受けないよう開口部の位置を考慮するなど、自由設計の柔軟性をフルに生かしたトータルな遮音対策を行います。

 


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